昨日の日記の続きです。
生にんにくの使い道が見えていません。残量やばいです。
しかし、私、閃きました。
鰹のタタキを教えてくれた人なら、同じように生にんにくを購入しているはず。
タタキじゃない日の、にんにくの食べ方があるんじゃないだろうか、ということです。
そして教えてもらったのが「にんにくのホイル焼き」です。
なるほど。ホイル焼きなら何回か経験あるし、できそうです。
ホイル焼きの準備段階はこんな感じです。
新玉ねぎとにんにくで、それぞれのホイル焼きを準備しました。
作り置きと、簡単調理で済ませた今夜のメニューはこちらです。
・ハムエッグ
・新玉ねぎのホイル焼き
・にんにくのホイル焼き
・マカロニサラダ（作り置き）
にんにくのホイル焼きが美味しいです。
これをアテとして、ビールと焼酎が美味しいです。
一人前としたとき、何個まで食べていいんでしょうか。
残りの生にんにくをどう使えばいいのか、みたいに考えていたのですが、
この食べ方ならぱくぱく食べられるので、
むしろ食べ過ぎ注意で制限しなければならないです。
ちなみに、簡単調理として作ったハムエッグについて、ここで言及しておきます。
写真でお気づきの方もいるかもしれませんが、
・・・すみません、両面焼いています。
目玉焼きを、両面焼いています。
目玉焼き好きの人に怒られそうです。
そもそも私は、生卵が食べられません。
アレルギーとかではないのですが、
小さい頃に受け付けないイメージが出来上がって、引きずってます。
なので、目玉焼きで柔らかいままの黄身の部分が苦手です。
食べられなくはないですが、できるならガチガチに焼きたいです。
なので、自分用なら、ひっくり返して両面焼きます。
ひっくり返して、ガチガチに焼いたものを、
目玉焼きとは呼ばせてもらえないかもしれません。
ハムと一緒に目玉焼きをガチガチに焼いた今回の料理も、
ハムエッグと呼ばせてもらえないかもしれません。
でも、人の好みはそれぞれ。
我が家で目玉焼きといえば、
妻の分の片面焼きと、
私の分の両面焼きの両方が食卓に並びます。
ご飯のことでも、その他のことでも、
受け入れてもらえる環境が大事。
トマトが嫌いな事も、家族に受け入れてもらいたい。
