とーやぎけんの作るぞメモ

DIYの記録に使っていきます

フライパンで茹でるやつ

仕事終わりに冷蔵庫の中身を思い出して献立をイメージし、

今日は買い物ナシで帰宅しました。

 

小松菜とウインナー、冷凍しめじで、

今夜はパスタを作ることにしました。

パスタソースじゃないやつです。

フライパンで茹でるやつです。

 

まだ片手で数えられるほどしか経験していない、

フライパンで茹でながらそのまま仕上げてしまうパスタ料理。

これは間違いなく上級者感がでる。

 

ちゃんと茹で上がる?水の分量大丈夫?

と半信半疑で進めています。

 

茹で上がるか不安で離れられない

レシピではコンソメ+醤油+バターでの和風パスタ味付け。

味付けで右往左往しましたが、

自分なりに食べられる料理になりました。

 

ということで、今夜のパスタ上級者晩ごはんはこちらです。

 

・小松菜の和風パスタ

ベビーチーズ(小皿盛り付け)

 

パスタだけで満足できぬ身体

 

こういう手順も、

何度も繰り返さないと加減が分かりませんね。

たらこパスタが作れるようになりたいです。

 

 

ちなみに、今日の朝食はこちらです。

 

・鮭とマイタケの炊き込みご飯 take2

・インスタント味噌汁

 

労力に見合う満足感

二度目なので、確実に良くなりました。

 

昨晩のうちに米を水に浸して、

醤油や酒、みりんまで仕込んだ状態でリビングに置いておきます。

 

いつもより30分早く起きて、

鮭とマイタケを炊飯器に投入して炊飯開始。

布団に戻って、あと30分を大事に寝なおします。

 

およそ10分後?

小型炊飯器のブクブクが始まります。

たまたま同じタイミングで、おはようタイマーのファンヒーターが作動します。

ファンヒーターとベッドの中間に炊飯器が配置されているので、

炊飯器から立ち上るマイタケの香りがファンヒーターの熱風でベッドに集められます。

 

いつもならいい匂いだと感じるはずですが、

熱風との合わせ技のせいなのか、

寝ている時にそんなマイタケ直撃を受けたことがないからなのか、

あまりよい心地ではありません。

 

1.炊飯器の場所を動かす

2.ファンヒーターを止める

 

どちらか実行できればこの状況を打開できるのですが、

二度寝に入り始めたくらいのタイミングでは、眠気が強すぎて体が動きません。

マイタケの香りに圧迫されながら、

炊き上がりまでちゃんと二度寝を完遂しました。

 

味は良かったです。

過程はあまり良くありませんでしたが。

 

朝食に炊き込みご飯を仕込む、

というのが少し張り切り過ぎた感がありますね。

 

 

【朝食に炊き込みご飯を仕込む場合の注意点】

・ベッドとファンヒーターの間に炊飯器を配置しない

・炊飯器を作動させて二度寝しない

 

 

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